タマネギ栽培計画(2004年)

工程作業計画作業実績
品種
@「チャージ」=極早生種
A「アトン」=中生大玉種
種は、8月末までに、「太田種苗」から通販で入手する。
5月24日(月)太田種苗に「小袋」各1を注文する。8月に発送するとのこと。 8月9日、両者受領しました。
苗床 9月4日に準備する。
@プランター、60cmのもの、2本
A床土は、「水で増える用土」、2個。
B床土に、苦土石灰を鋤き込んでおく。
9月6日、苗床を準備しました。
@プランター、60cmのもの、2本
A床土は、「赤玉土(細粒)」x50%、「水で増える用土」x35%、「バーミキュライト」x15%の混合
B水で増える用土と苦土石灰は、セロリの播種(失敗)に使ったものを流用
播種 @播種日:「チャージ」=9月11日、「アトン」=9月18日
A播種型:用土が湿った状態で、1プランターに2条、筋蒔き、覆土1cm、手で鎮圧する。
B防乾:新聞紙をかけ、さらにプランター全体を、黒寒冷紗で被う
C置き場所:「フネ」に水を深さ5cmくらいで入れ、その中にレンガを敷き、その上にプランターを載せる(ナメクジ対策)。
9月12日、チャージ」を播種。 4mlを1プランターに2条、筋蒔き。別に取って置いた同じ用土で約1cm覆い、花のネームプレートを使って表面を平らにする。 手のひらと指の腹で軽く鎮圧。如雨露で全面に丁寧に水を掛け、新聞1枚を折って被せる。 さらに、プランターを包むように別の新聞紙を掛ける。
置き場所は、まだ空きプランターを2つ並べた上。
9月18日、もう一つのプランターに同じように「アトン」を播種。 発芽した「チャージ」のプランターと一緒に、上面を新聞紙で包む。
発芽・育苗 発芽までは水やりしない。過湿は避ける。雨も避ける。
発芽後は、育苗中に2回、1リットルの水に5gの硫安を溶かし、軽く水やり。
発芽後、5cmくらいになったら、必要に応じて細かい土を5mmくらいの厚さに入れてやり、倒伏を防ぐ。
9月18日、チャージ」発芽。一週間、水やりなし。密着させておいた新聞紙は撤去する。
9月25日、一週間雨がほぼ降り続き、プランターが濡れっぱなしだったため過湿状態に陥り、 苗の一部がダメに。 根元が糸のように細くなり、倒れて枯れる、という状態。 収穫籠と波板で簡易的な雨避けを作った。
「アトン」は発芽の兆候。
定植畝 10月23日に、定植用の畝準備。5mx60cm畝を5本。
1畝当たり、バーク堆肥40L、鶏糞15Kg、苦土石灰400g、NPK化成150g、過燐酸石灰100g、ダイアジノン適量を入れ、 よく鋤き込む。全量元肥とする。
畝は全体を黒マルチで被う。
11月6日に、定植用の畝準備。6mx60cm畝を2.5本。
前日収穫した芋の跡地に、鶏糞と過燐酸石灰・硫安を入れて約6mの畝を2本半整備。
苗が全然大きくならないし、市販苗も台風の影響か、殆ど販売無し、予約不可という状態で、畝は作れど苗はなし。
畝の黒マルチは無し。
定植 11月13日頃、長さ30cm、茎の太さが5〜6mmくらいで定植。
「チャージ」はマルチ無しで15cm間隔、
「アトン」はマルチで20cm間隔で定植。
11月14日、小さいままの苗を定植。 長さ10cm前後、茎の太さが1〜2mmくらい。まるで「楊枝」。大きく育つ兆候もないし、止む無し。
チャージ」は、 畝1.5本に全て(10cm間隔くらい)、マルチ無し、
「アトン」は、畝1本(3条植え)に全て(15cm間隔くらい)、マルチ無し。
本数未確認。活着したら確認してみる。
11月20日、市販の苗ゲット。
早生(品種不明)、晩生(もみじ3号)それぞれ100本。
秋ジャガの跡地に両方とも定植
右の寝ているのが早生、左の立っているのが晩生。マルチ無し。
追肥 2月中旬に、チャージに、必要なら過燐酸石灰を50g/u与える。
アトンは、マルチでかつ全量元肥のため、与えない。
追肥は、1月29日、化成肥料(14-14-14)を株間にパラパラと。
収穫 4月中旬以降、チャージの大きくなったものから収穫し、葉も玉も美味しく頂きましょう。
アトンは、5月下旬以降、茎が倒伏してから収穫し、乾かして貯蔵します。
苗を購入したものは、5月上旬で ご覧の通り。 手前の倒伏しているものは、早生。倒伏したものから、少しずつ収穫しています。
種から育て、楊枝のような苗を定植したものの5月中旬での状況は ご覧の通り。 種からの栽培は失敗でした。
6月6日、晩生(もみじ3号)の収穫。 ほぼ完全に倒伏
引き抜いて、天日干し。丁度100個ありました。
艶々のアップ。本当に綺麗です。
コンテナに収穫。 重さ約25Kg。1個平均250gですが、大きいの3個を計ってみたら、380g、410g、420gでした。
5Kg用の収穫ネットに詰めて、ガレージの屋根の下に吊るしました。
↑Pageの先頭へ