根菜類     最終更新日=2008/06/17
名前エピソード

タマネギ
毎年、種から育成しようとしています。でも、上手く出来たのは1年(2002年)だけ。 それ以外は、大抵失敗し、園芸店で苗を買うはめに。
9月上旬、プランターに「水で増える用土」を入れ、筋蒔きして軽く用土を被せ、1枚のティッシュで被っておきます。 夜のナメクジの食害に注意!
5〜6cmに育ったら、根が浮かないように株元に5mmくらい土をかけてやります。
11月上旬まで育成し、太さ5mm、長さ20〜30cmになったものを畑に定植します。
乾燥防止のため、株元にバーク堆肥を掛けてやります。冬の間も草が伸びるので、タマネギが埋もれてしまわないように注意。
3月始めに、株間に鶏糞を入れてやりました。2004年も2月15日に鶏糞を追肥しましたが、ヤフーの園芸掲示板で、 「鶏糞の追肥はまずい」との指摘がありました。調べてみたら、この時期の追肥は化成肥料であるべきであって、緩効性の肥料だと 病気が出たり、貯蔵性が悪くなるのだとか。追肥は「過燐酸石灰」がベターらしいです。 【後日談】追肥は、2月中旬の鶏糞が一番あっているようです。 2005年、1月末に化成肥料を施したところ、全然玉太りが良くありませんでした。
また、春になって太り始めてから土寄せをするのは厳禁です。タマネギの玉は土から出るようにして太ります。 土寄せをすると、出よう出ようとしてエネルギーを使ってしまい、小さくてしかも縦長の玉になってしまいます。 玉の肩が出るくらいが一番適しています。
5月下旬〜6月中旬に収穫です。風通しの良いところで乾燥してから保存します。 この時も、すぐに首を切るのではなく、茎をつけたまま吊るして充分乾燥させると、長く貯蔵できるそうです。

2003年は、一寸した事から、約450本も植えました。 品種は、「ソニック」(早生、4月下旬から収穫可能)x100本、 「錦毬」(早生、5月上旬から)x200本、 「OK黄タマネギ」(中生、5月下旬から)x100本、 「トップ」(晩生、6月上旬から)x50本です。トップ以外は苗を購入しました。
早生種は、4月末ぐらいから収穫でき、葉も食べられて、美味しいです。中晩生種は大きく育ちます。

玉葱の品種は、極早生(例えば「チャージ」)と、中晩生で貯蔵期間の長いの(例えば 「もみじ3号」)の組み合わせがいいと思います。 2005年用には、極早生種として「貝塚早生黄」(250g、8月まで貯蔵可)、 中晩生種として「アタック」(320g、2月末まで貯蔵可)、 そして、2004年のリベンジとして、中生極大玉種「アトン」(600g)の種 (2004年の売れ残り)を準備しています。

2002年〜2003年の【玉葱栽培の記録】を見てください。
2007年(大成功)の【玉葱栽培の記録】 (夏至からのタマネギ栽培)もアップしました。

ダイコン
丸ダイコンと青首ダイコンを、秋に作ります。春大根は、あまり作ったことがありません。
8月末に播種し、乾燥防止にベタガケを掛けておきます。
9月中旬、発芽して少し大きくなったところで、第1回の間引きをします。
10月下旬から12月にかけて収穫。
12月に寒さが厳しくて氷点下の朝が続くと、地上に出ている部分が凍みてしまいます。
土寄せをしてやれば少しは防げます。
2006年、紅芯大根(長安青丸紅心)を栽培しました。
一見、小さ目の普通の丸大根ですが、 切ってみると内部は鮮やかな紅色。 色が楽しめます。

カブ
どちらも秋に作ります。
8月末に播種し、ベタガケシートをかけて保湿に努めます。
2週間くらいで5cmくらいになるので、1回目の間引き。その後、適宜間引いて、株間15cmくらいにします。
10月下旬くらいから、順次収穫できます。
スライスして、酢漬けにして食べるのが好きです。葉もお浸しにして食べると美味しいです。

ゴボウ
ゴボウといえば「大浦太ゴボウ」。私はこれしか作ったことがありません。
太くて(直径が5cm以上)短く(長さ40cmくらい)、家庭菜園にはもってこいです。
形は不恰好で、「す」も入ります。でも、とっても柔らかく、煮物には最適です。
春(4月中旬)に種を蒔くと(4月下旬には発芽)、秋から春にかけて収穫できます。
短いから、収穫も楽。
牛蒡のトウ立ち実(種)です。
実のトゲトゲの先は、鈎針のようになっており、衣服にくっついて離れません。 「オナモミ」と同じです。

サツマイモ
普通の金時系と、紫芋(紅芋ともいう)を作りました。
2003年は、蔓を買わずに、メリクロン苗と種芋とから作りました。
年末に、落ち葉や米糠、鶏糞や土で温床らしきものを作っておき、4月上旬にそこに種芋とメリクロン苗を植え、 霜除けにベタガケシートをトンネル状にして被せておきました。
5月上旬に伸びてきた蔓を摘芯し、5月下旬頃から6月中旬に掛けて、数回に分けて蔓を取っては定植しました。
8月下旬に試し掘り。まだ小さかった。9月下旬から10月下旬に掛けて収穫。
2003年は夏が寒かったため、あまり太りが良くなかった。

ジャガイモ


ジャガイモの実
「菜園王」の2006年秋号(第15号)に、 私のジャガイモ栽培の記事が掲載されました。

春ジャガと、秋ジャガを作ります。
春は、大体、「男爵」と「メークイン」を作りますが、2003年は「フゲンマル」と「ホッカイコガネ」「レッドムーン」を作りました。
春ジャガは、3月上旬に、種芋を60gくらいの大きさにカットして、切断面に、防腐作用がある墨汁を塗って乾かしてから植えました。 植えた上から、防寒・防乾用にベタガケシートを被せました。
4月上旬に発芽し、4月下旬には土寄せと芽欠きをしました。5月連休の前には霜の心配が無くなって、ベタガケを外しました。 6月下旬から7月上旬に掛けて収穫です。
【2004年春ジャガ栽培】【2005年春ジャガ栽培】を記録しています。クリックしてみて下さい。
注)種芋は40g以上あるとベターです。80gを超えるようだと分割します。
  分割面は、乾燥も防腐剤も必要ありません。そのままで構いません。
  肥料は過燐酸石灰と硫安、これだけで必要十分です。
  肥料は植付け時に、種芋の左右に、芋に付かないようにふっておきます。
  畝は高畝で1条植え、保温(春)、乾燥と草の発生防止のため、黒マルチを掛ける。

秋ジャガは、「デジマ」と「アイノアカ」です。8月末に植付け、防乾用に刈り取った枯草を上に掛けておきました。
9月中旬〜下旬には土寄せ。秋は育成期間が短くなるため、芽欠きはしません。10月下旬には軽い霜に当たってしまいました。 11月上旬には、もう全部収穫です。春より効率がいいかも。
デジマの花アイノアカの花です。

春ジャガのホッカイコガネには、青いミニトマトそっくりの実がつきました(左の写真)。 齧ってみたけど、まずかったです。

サトイモ
休耕田で、毎年1kgくらいの種芋から育てています。「石川早生」が多いです。
4月中旬くらいに植え付けます。土質はやっぱり水持ちの良い粘土質が適していると思います。
7月頃に、本株の元から小さい芽が盛んに伸びてきます。これらは、私は欠き取った上で土寄せをしています。 欠き取る必要は全く無い、という方も多いですが、芽が伸びると、親芋のようになってしまって 小芋の美味しさが失われてしまうと信じているため、できるだけ欠き取るようにしています。
11月に霜が降りたら、少しずつ収穫しています。畑に残っている間は、土を厚く掛けて防寒しています。
2005年は、「石川早生」500g(8個)と、「赤目大吉」500g(5個)を栽培します。
2005年10月、赤目大吉 を収穫しました。その名のとおり、芽が赤い芋です。

ヤマイモ
今年は「短形自然薯」を作りました。
ホームセンターで、長さ15cm位の種芋を買って来て、3月下旬にマサ土主体の畑に植えました。 夏の間、蔓が伸び、むかごも出来ました。あまり大きくなることは期待していなかったのですが、 地上部が完全に枯れた12月上旬に掘ってみたら、何と、長さ40cm、重さ約1Kgの立派なのが採れました。
種芋は植えたときと同じのがくっついており、小芋がそんなに大きくなったんですね。
種芋はまた植えておきました。来年もここから芽を出すかな?

コンニャクイモ
今年(2004年)は「コンニャクイモ」を作ります。
3月28日、園芸店で、2年生の8個の種芋 (重さ合計約450g)を買いました。
4月10日に、丸のまま、仙人塚農園に植え込みました。
5月30日、そのうちの3個から芽が出ているのが確認出来ました。
6月26日、成長中の様子です。
2005年6月25日、冬越しをしたコンニャクイモ、8個全部芽が出て きました。
昨年と同時期なのに、成長度合いが遅いです。どうして?
2005年7月、大きな株の傍から小さな芽が出ています。 分球したのかな?
2005年10月17日、一旦全部掘り上げました。 大きくなっていたのが6個、小芋が沢山出来ていました。
大きいのを3個、コンニャク作りに使います。 大きいほうから、1000g、910g、760gありました。60g弱の種芋からですから、2シーズンで15倍前後に太りました。
やや小ぶりの3個と、小芋は、今まで植えていた場所をきれいにして、埋め戻しました。
コンニャク作りは、やや失敗でした。レシピはこちら。 たわしで洗ったのと、 できる途中出来上がりです。 見栄えは良くないけど、柔らかくて美味しいこんにゃくでした。
コンニャク作り纏めなおしました。
2006年5月13日、2個だけ大きな芽が出ていますが、どう見てもこれは 花芽です。 2004年春に2年子を植え付けた訳ですから、丸4年経ち5年目に入っています。花が咲いても無理からぬところです。 芋の太りは望めませんが、折角だからこのまま育て、採種してやろうと思っています。
採種は無理でした。「コンニャク開花の記録」をまとめています。

伊勢イモ
今年(2004年)は「伊勢イモ」を作ります。
通販で、重さ130g位の種芋を3個買いました。
頂芽をえぐり、1個50g〜60gになるように分割して、切り口を乾かしてから植える、となっていましたので そのようにし、6個にして、4月17日に植え付けました。
どのように育っていくでしょう。逐一記録していきます。

ニンニク
「無臭ニンニク」と「ジャンボニンニク」を作っています。どちらもデカイ。
9月下旬に植付け、2週間以内に発芽しました。
5月中旬に、「ニンニクの芽」(トウ)が収穫できます。
6月中旬に収穫。土を洗い落として乾燥させます。

2004年5月15日、「ニンニクの芽」を収穫しました。
2004年6月20日、ジャンボニンニクを収穫しました。 最大のものは380gありました。

ショウガ
「お多福しょうが」を作っています。
4月下旬に植付け、10月上旬から収穫です。1株で1kgくらい採れます。
種芋は1年経ってもしっかりしており、翌年も使えます。
私は、2002年と2003年に同じ種芋を使いました。

ヤーコン
オリゴ糖とポリフェノールを含むといわれる健康野菜です。
サラダ、天婦羅、胡麻和えなどで食べるそうです。
何年も前に2株だけ作りました。春に株を植え、晩秋にサツマイモのような形の芋を掘り上げます。
生食すると舌触りはシャキシャキ感があって梨のようです。追熟すると甘くなるということですが、 その記憶は余りありません。
家内や他の方に触発されて、2004年にはもう一度作ってみようと思っています。
⇒2004年5月9日、苗を2株植えました。
⇒2004年11月13日、収穫しました。
収穫直前の株収穫した株収穫した芋来年の芽が付いた株元です。
2005年、土に埋めておいた株を、春になって植えなおしたところ、 発芽しました。
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